家庭用脱毛器でvio イザ実践!!

家庭用脱毛器で安全にvio脱毛をしたい!どうすればいいの?

家庭用脱毛器でvio脱毛をする場合の手順を説明したいと思います。脱毛サロンやクリニックでの脱毛経験がある人なら躊躇なくできるのでしょうが、「vioの処理がまるっきり初めて」という人の場合はどうやったらいいのか最初は戸惑うことばかりかと思います。

vioというパーツは体の中で最もデリケート、かつ人体の主要な機能がある部分です。ただ闇雲にフラッシュの光を照射するのは厳禁です。キチンと順を追って作業しないと、とんでもないトラブルに見舞われる恐れがあります。

家庭用脱毛器でvio脱毛 〜実践〜

脱毛器でのムダ毛処理は基本的にその脱毛器の取説に従っておこなうことが重要です。そして万が一トラブルが起きた場合は、速やかに最寄りの皮膚科を受診し その後直接メーカーに連絡。

間違っても自己判断で処理をしないようにしましょう。
まず始めに、処理をする前は入浴をしてvio部分を清潔にすること。そして事前にvio部分の、処理をする部分の毛をあらかじめ剃っておく必要があります。

ではいよいよ実践編スタートです!

脱毛器を使う前の事前処理 -シェービング準備編-

【事前処理のシェービングで必要なもの】
・鏡|できるだけ小ぶりなものがベスト。あれば姿見と2つ。
・ハサミ|毛足の長い毛をある程度までカットするため。
・新聞紙|床に毛が落ちてもいいように、毛が散らばりそうな範囲に敷き詰めましょう。あとあと掃除を楽にするためです。
・電気シェーバー(できればi.oラインにも対応できるタイプのものがベスト)|電気シェーバーが無い場合はカミソリでもいいですが、新しくて切れやすく 刃には安全ガードがしっかりとついている小ブリなものがいいでしょう。女性の眉剃りのようなものが細かい部分まで剃れます。
・濡れタオル(できれば蒸しタオル)|シェービングする部分を温めて皮膚を柔らかく、かつ毛自体をも柔らかくするため。蒸しタオルを準備するのが面倒クサイという場合は、入浴後などがベスト!よく入浴中についで?にシェービングする人もいるようですが、入浴時のシェービングはおすすめできません。浴室は思った以上に雑菌の宝庫です。シェーバーでうっかり傷つけてしまった傷の部分から雑菌が侵入しないとも限りません。特にvioのようなデリケートな部分は清潔な場所で処理をするのがのぞましいです。
・保湿用のクリームor化粧水|シェービングした後の皮膚を乾燥から守り保護するため。
事前のシェービングは、処理をする1〜2日前までには済ませるようにしましょう。処理をする時点で1mm〜2mm程度の毛足があるほうがより脱毛器のフラッシュが反応しやすくなります(フラッシュ式の場合)。レーザー式のトリアの場合は処理をする直前でもかまいません。皮膚が弱く刃物をあてた後に赤みが出たりする人はその辺も考慮して前日にするなどしましょう。

脱毛器を使う前の事前処理 -シェービング実践編-

○ vライン|vラインのシェービングは、まず好みの形を決めるところから始まります。女性に人気がある形は逆台形型や逆三角形・楕円形などですが、その辺は個人差がありますのでお好みで。vioの毛を全て無くす場合と、毛量を調節する場合(v部分の毛の量を減らしたい場合)は全剃りする必要があります。毛量を調節する場合は、照射1回ごとにしばらく時間をおいて様子を見て、自分の好みの量になるまでは全剃りする必要があります。形を決めたら残す部分の毛の1cm内側くらいまで多めにシェービングします。これは自然さを演出するためで、くっきりと綺麗な形で毛が残るのはあまりにも不自然だからです(くっきりと残したい場合は不要です)
○ iライン|i部分の皮膚はとりわけデリケートで、しかも女性にとっては局部という大切な場所。細心の注意が必要です。絶対に皮膚だけは傷つけないように少しずつ優しく処理しましょう。iラインの粘膜部分まで深剃りするのは禁物です。鏡を駆使して処理部分がよく見える体制で作業をしましょう。Tバッグ型のショーツをつけて保護するなど安全対策を万全に!使用するシェーバーは、iラインの場合、T字タイプのものがおすすめです。iライン専用のものは大体T字タイプで、刃の部分と持ち手の部分が直角になるように肌にあてる(肌に対して持ち手が垂直になる)ので持ち手の部分が邪魔にならず、うっかり皮膚を傷つけるリスクが低い形状となっています(T字カミソリとは刃のつき方が違います)。
○ oライン|この部分は鏡を使ってもかなり難しいパーツです。使用するシェーバーはT字タイプのものでもI字タイプのものでもどちらでも使いやすい方で大丈夫ですが、oラインの場合はI字型シェーバーの方が使いやすいのではないかと思います。I字の電動シェーバーは、刃が肌にピタッと添うように寝かせて使うので片方の手で皮膚を張った状態にして処理をするとより綺麗にシェービングすることができます。oラインの皮膚も非常にデリケートなので、ガシガシこするような剃り方はせず、ゆっくりと優しく刃を動かすようにしましょう。
○ 保湿|シェービングをした後は必ず保湿を忘れなように!もし肌が赤く火照っているようなら保湿をする前に冷却ジェルなどで冷やして肌を少し鎮静してあげてください。赤みがおさまったらたっぷりと保湿クリームなり化粧水なりを塗って保護しましょう。

家庭用脱毛器でvio脱毛 -準備するもの-

ではいよいよ家庭用脱毛器でのvio処理方法に移りたいと思います!まずは準備するもの。
・脱毛器(フラッシュ式でもレーザー式でもどちらでもOKですが、vライン以外は自己責任です)|充電タイプのものは事前にしっかりと充電を済ませておきましょう。カートリッジタイプのものは、使用するカートリッジを清潔にしてハンドピースに装着し、残量のチェックをしておきましょう。
・鏡|卓上用の小ぶりなものと、できれば姿見の2つ。
・保冷剤(冷却ジェル)|できるだけたくさん用意しましょう。vioラインは他の皮膚に比べて非常に敏感です。普段通りに照射すると思いがけずに激痛!なんてこともあり得ます。
・保湿用クリームor化粧水|シェービングの時同様で照射後の肌を鎮静して保護する役割があります。

-vライン-

① 照射する部分を冷却ジェルでしっかりと冷やします。その間に脱毛器のチェック(充電は十分にできているか/カートリッジの残量など)
② 脱毛器の照射出力の設定。くどいようですがvioラインは非常に敏感です。いくら扱い慣れている脱毛器だからといって、いきなり最高レベルでの照射は危険。できるだけ低いレベルから徐々に上げていくこと。
③ 十分に冷却して多少感覚が鈍るくらいまで冷やし、脱毛器の準備ができたら照射していきます。vラインは全剃りしている(全ての毛を無くす もしくは毛量を調節する)場合は特に気にせずひたすら照射するだけです。ですが、形を決めて一部分だけを残す場合は、残したい部分の毛への照射は厳禁です。痛みを感じるときは1回の照射ごとに保冷剤で冷却しながら行ってください。無理をして照射を続けるとトラブルの元になります。

-iライン-

iラインの照射はとりわけ細心の注意が必要です。くれぐれも粘膜に近い部分にまで照射することのないように。不安な場合は、脱毛サロンのようにTバックタイプのショーツをつけて少しづつズラすようにして照射をすると安全に処理できるでしょう。Tバックショーツを準備できない場合は通常のショーツやタオル・ハンカチなどでも大丈夫です。要は局部が保護できれば問題ありません。どうしてもギリギリまで照射したいという場合は、局部周辺の粘膜部分にティッシュを貼り付けて保護するという方法もアリです。iライン部分は下着のコスレやショーツのゴムでvioの中でも特に色素沈着が激しい部位で、黒ずんでいることが多いためフラッシュやレーザーの光を吸収しやすく、赤みやヤケドのリスクが高いです。なので、足や腕をする感覚で照射すると思いがけない痛みで驚くこともあるかもしれません。最初はいつもよりも低い出力での照射が原則。ちなみにvラインの毛を残す選択をした場合、iラインの毛を全部脱毛してしまうと見た目が不自然になります。「え、iラインなんて前から見えないじゃん」と思われた方。甘いです。vラインを綺麗に整えている場合だと以外とiラインって見えるものです。まあ場所が場所だけに銭湯などでそこまでマジマジと見る人はいないと思いますが・・ なのでiライン全てを脱毛してしまうのではなくvラインに近い部分の毛はvラインと同じように「減毛」する感じで自然に残すのがいちばんいいのではないでしょうか。

-oライン-

oラインはiラインよりもさらに難しくなります。鏡がないと手探り状態ですので的確に照射することができません。やりやすい体勢は人それぞれですが、iラインと同じような体勢でする人もいれば 鏡をバックにしてワンコの体勢、または鏡をまたぐようににでて和式トイレ座り など。自分がイチバンやりやすい体勢でおこないましょう。どのような体勢でするにしても肛門に照射した光が当たらないように、ショーツ もしくはティッシュなどで保護することを忘れないように!より完璧に粘膜部分ギリギリまで処理したい場合は、ティッシュを丸くカットして肛門部分にフィットするように貼る。ティッシュだとすぐに剥がれてしまうという場合は、絆創膏などのテープで抑えるという方法も。oラインもiライン同様に色素沈着がみられる人が多いので、ここでも照射出力は低いレベルから始めるようにしましょう。

家庭用脱毛器でvio脱毛をする時の注意点

どのような脱毛器を使うとしても、処理前に気をつけるべき共通点を挙げておきます。
① シェービングのときとは逆で、入浴後すぐの処理はNG。入浴後は体温が上昇し、肌の血行も良くなっているため痛みにも敏感になっています。vioという それでなくても敏感なパーツへの照射をそのような時に行うと痛みも倍増!できるだけ体温が落ち着いている平常時、もしくは体が冷えているときがベストです。
② 家庭用脱毛器は、フラッシュ式にしろレーザー式にしろ脱毛の原理は同じ 毛の黒い色(メラニン色素)に反応させて脱毛を促すというもの。なので照射時の毛の長さによって反応しやすいかどうかが決定します。理想の毛足は1mm〜2mm程度とされていて、シェービング後2,3日程度経過した時の毛の長さがもっとも反応しやすい毛の長さになります。事故処理によるシェービングは、必ず照射予定日の2,3日前には済ませておくようにしましょう。
③ vioの処理をする場所はできるだけ安定感のある椅子 もしくは床などが好ましく、ソファやベッドなどの不安定な場所での処理はやめましょう。万が一体制を崩して思わぬ部分に照射してしまうなどのトラブルを避けるためです。特にトリアを使用する場合は絶対です。
④ 照射時は目の保護を忘れずに!フラッシュ式の脱毛器を購入した時に付いているサングラスを必ず着用するようにしましょう。どうしても慣れてくるとうっかり忘れる場合があるものです。サングラスは必ず脱毛器と一緒に収納するように心がけましょう。
⑤ vio脱毛も照射回数を重ねていくとどうしても慣れてきます。どのレベルで照射をすれば痛みがないか、などの感覚がわかってくるもの。そうなると、開始からいきなりMAXレベルでの出力で照射することもあるかと思います。ですが、人間の体調というのはいつも同じとは限りません。生理時では体温の上昇から皮膚が敏感になっており、より痛みを感じやすくなっています。またコーヒー好きな人やお酒を嗜む人も、そのようなドリンクを飲んだ後はカフェインやアルコールの影響でより敏感になります。照射をする場合は、そのようなシチュエーションを考慮していきなりマックスレベルからの照射を避け、必ず低いレベルからおこないましょう。

綺麗に処理するためのポイント

最近の脱毛器はどれも性能がよく、エステ級の効果がのぞめると評判です。より綺麗に脱毛サロン並みの仕上がりを目指すのであれば、いくつかのポイントを押さえておくと失敗もリスクも最小限に押さえてキレイな仕上がりをGETできますよ!
〈POINT1〉脱毛器によってはカートリッジが数種類準備されているものもあります。そのような脱毛器では、部位によってカートリッジをこまめに変えてパーツにあったカートリッジを使用するとキレイな仕上がりが期待できます。
〈POINT2〉自分の持っている脱毛器の取説を良く理解して、取説に準じた処理をすること。効果の実感を急ぐあまり「2週間おきの処理を」と書かれているにもかかわらず、毎日照射したり。1回の処理で何回も同じ場所を照射したりするのはトラブルの元です。
〈POINT3〉vioラインの特にiラインは、下着の擦れやゴムの締め付けなどによる色素沈着で皮膚が黒ずんでいるケースが多く、そのままフラッシュやレーザーの光を照射すると、どうしても色素沈着によるメラニン色素の方に光が吸収されてしまい、赤みや丘疹を引き起こすことがあります。最悪の場合ヤケドといった症状に見舞われる場合も。そのようなトラブルを避けるために、色素沈着を起こして黒ずんでいる部分にファンデーションやベビーパウダーを塗って黒ずみをカバーするという方法があります。ですが、肝心の毛穴を隠してしまってはそれこそ勝者の意味がなくなってしまうので毛穴をふさがない程度に軽〜く塗るというというところがポイントです。

処理後のケア

処理後の皮膚は、フラッシュの熱エネルギーを吸収して熱を帯びています。そのため赤く火照っていたり、毛根部分がちょっと膨れて丘のようになっていたり(丘疹)します。処理後の肌の冷却・鎮静はしっかりとおこないましょう。明らかに赤く火照っている場合は、保冷剤でよ〜く冷やして赤みを抑え、その後ローションや保湿クリームで保護してください。処理後にNGな行為として、
・運動|軽いストレッチやちょっとしたウォーキングなどでも体温を上昇させるものは控えましょう。
・飲酒|こちらも血行を促進させる作用があるのであまりおすすめできません。体質的にお酒が強く少量くらいでは酔わないというような人は、適度にならOK。
・お風呂|軽くシャワー程度なら大丈夫ですが、湯船に浸かるのは照射当日と2日目くらいまでは避けたほうがいいかも。同じく銭湯や温泉・サウナ・温水プールなども控えたほうがいいです。また極端に部屋を暖めることも。暖房器具は温度の設定を控えめに!
・エステ|特にマッサージ系のエステなどは血行促進効果を目的としますので照射後にはあまりいいとは言えません。予約を入れてしまっている場合はキャセル もしくは変更で対応してもらいましょう。
控えたほうがいい期間はそれぞれ異なりますが、運動や飲酒は当日のみ、自宅でのお風呂は3日、公共施設での入浴行為は1週間程度といったところでしょうか。そしてイチバンNGな行為は、処理と処理の合間に毛抜きで抜いたり脱毛専門のワックス剤を使ったりする行為です。毛を抜いてしまうと、照射した時に反応するべきメラニン色素がないため無駄にショットを打つことになります。どんなに効果が実感できないからといって、「抜く」行為はいかなる理由があってもNGです!どうしても効果が実感できない場合は、少々痛いのを我慢してワンランク出力をあげてみるなどの措置をとりましょう。効果が出ないけど、「レジャーの約束を断れない」場合はシェーバーでキレイに剃ることで対処しましょう。